【初心者向け】Webマーケターの仕事内容を職種別にまとめてみた

Webマーケターってどんなお仕事?
転職前に知っておくべきことはある?


上記のような方に向け、今回は未経験でWebマーケターを目指す人が知っておくべきことをまとめました。


Webマーケターの業務内容や、転職先の選び方までまとめておりますので、参考にしてみてくださいね!



この記事でわかること

 Webマーケターの仕事内容。
 職種別の特徴。
 転職先の選び方。


本記事の信頼性
本記事の信頼性(筆者の自己紹介)

30代未経験でWebマーケターに転身した現役Webマーケター。

大手Webマーケティング会社や広告代理店にて、50社以上の案件を担当してきました。

現役Webマーケターだからこそ知っている最新のマーケティング情報や、マーケティング関連の書籍から得た知識と合わせ、正しく、わかりやすい情報を発信できるよう努めております!



Webマーケティングの仕事内容(職種別に紹介)


Webマーケティングの仕事内容

一言でWebマーケティングといっても、その業務内容は幅広くあります。


ここ数年でインターネット市場が急激に成長して、サービスがたくさん生まれた分、Webマーケターの業務も幅広くなりました。


そこで、まず最初に、Webマーケターのメイン業務となるものを下記にまとめてみました。


Webマーケターの職種一覧

SEM(リスティング広告運用、SEO対策)
ディスプレイ広告運用
Webディレクター
SNSマーケティング
etc…

その他、メールマーケティングやWebアナリストなどもあります。
また、企業によっても仕事の幅や対応業務が異なりますが、今回はメイン業務となる上記職種をピックアップしています!



SEM(リスティング広告運用、SEO対策)


SEO
仕事内容

SEMは、Search Engine Marketing(サーチエンジンマーケティング)の略です。


この仕事は、GoogleやYahoo!のような検索エンジンで検索した時に、どうやって上位に自分の商品やサービスのサイトを表示させるか施策を行う仕事になります。


SEMの施策には、下記2パターンがあります。



①リスティング広告運用


こちらは、検索結果の上部に、広告費用を支払って自社サイトの情報を表示させる方法です。


ユーザーがどんなキーワードを検索したときに広告を表示させるかを決められるので、広告を当てたいユーザーに直接アプローチできます。


広告の表示順位はオークション形式で決まるので、選んだキーワード毎に入札額の調整を行うのが、リスティング広告運用者の仕事です。


入札額が高いほど、検索結果の上位に表示されやすくなりますが、高すぎると費用と効果が釣り合わなくなってしまいます。

ちょうどいい入札額と、効率よくユーザーを獲得できるキーワードを分析しながら調整するスキルが必要なお仕事なんです。



②SEO対策


SEOとは、Search Engine Optimize(サーチエンジンオプティマイズ)の略です。


検索されたときに、検索結果の表示順位を高くするための対策になります。


検索結果の表示順は、GoogleやYahoo!の評価基準で決められます。


さまざまな評価点を分析、改善して、検索結果の上位表示を目指すことで、広告費をかけなくてもユーザーをサイトに誘導することができるのが、SEOの特徴です。


下の表は、検索順位によるクリック率の違いを調べた調査結果となっています。



検索順位別クリック率

検索順位クリック率
1位28.50%
2位15.70%
3位11.00%
4位8.00%
5位7.20%
6位5.10%
7位4.00%
8位3.20%
9位2.80%
10位2.50%
引用元:SEOラボ

上位表示されなければ、訪問してくれるユーザーがほとんどいないサイトなってしまいます。

SEO対策は、サイトを運営するにあたっては重要なんです。



キャリアパス

主なキャリアパス

 勤務している会社のマネージャー職
 事業会社や大手広告代理店に転職
 他のWebマーケティング職へ転職、異動
 フリーランス
 起業してWebマーケティング会社を設立 etc…


SEMの知識は、ほとんどの企業で必要とされるスキルで、まだまだ人材の希少性も高い職種です。


しっかりスキルを身につけられれば、大手企業への転職なども可能です。


また、SEOの知識があれば、ブロガーやフリーのSEOコンサルタントとして活躍することも可能です。


将来は自分でサイトやブログを運営したいという方は、SEOが学べる会社がおすすめですよ!



未経験からの転職は?

未経験から転職するのであれは、SEM担当は比較的なりやすい職種です。


特に20代の方であれば、ポテンシャル採用で募集している企業も多いです。


SEOコンサルタントは、需要は高い反面、高いスキルを持った人材はまだ多くありません。


そのため、未経験から人材育成をして戦力とするマーケティング会社も多く存在しているので、転職できるチャンスは多いでしょう。



やりがい

数値分析が好きな方は、自分が立てた仮説から検証、分析までをダイレクトに行えることにやりがいを感じるでしょう。


また、SEOの知識があれば、自信でブログを運営したり、企業してコンサルタントになることも可能です。


将来の目標が明確にある方にとっては、汎用性の高いWebマーケティングスキルを身につけられている実感がもてる点もやりがいでしょう。



大変なこと

SEM担当の仕事は、管理画面の操作やレポーティングなど、地道な作業がメインとなります。


また、広告代理店で働く場合、案件によっては残業がどうしても多くなってしまう可能性が高い職種です。


細かな作業や、地味な作業が苦手な方、残業をしたくない方にとってはストレスを感じる仕事かもしれ前ん。


慣れるまでは大変な仕事ですが、SEO知識は今後も重宝されるスキルなので、1~2年ほどで市場価値の高い人材になれます!



向いている人

SEM担当に向いている人

数値に強く、分析力が好きな人
地味な作業も問題なくこなせる人
ブログやサイト運営に興味がある人

SEM担当者は、日々数値をにらめっこをしながら、分析、検証、改善を繰り返し行います。


数字が好きな方や、分析が好きな方にとってはやりがいのある仕事でしょう。


また、将来的にECサイトやブログ運営スキルを身につけたい方にとっては、仕事自体が学びになり、モチベーション高く働けるでしょう。



ディスプレイ広告運用


ディスプレイ
仕事内容

ディスプレイ広告運用とは、インターネット上にあるさまざまなメディアの広告枠(バナーや動画広告)への広告配信を行う仕事です。


配信するメディアを選定し、年齢や性別、興味関心など、どんなユーザーに、どんなクリエイティブを使って広告を配信するか、リアルタイムで管理、調整を行います。


広告の入稿、分析、レポーティング、改善案の提案までを繰り返し行いながら、日々効果の改善を目指していきます。


キャリアパス

主なキャリアパス

勤務している会社のマネージャー職
事業会社や大手広告代理店に転職
他のWebマーケティング職へ転職、異動
フリーランス
起業してWebマーケティング会社を設立 etc…

キャリアパスとしては、勤めているWeb広告運用者としてリーダーやマネージャーへのステップアップを目指すことができます。


また、事業会社側のWebマーケターとして転職することも可能です。


Web広告代理店にいる方であれば、総合広告代理店に転職する道もあるでしょう。


近年だと、フリーランスになったり、起業する方も増えてきています。


しかし、広告運用はAIによる自動化も進んでいるため、今後需要が少なくな可能性があります。


他のWebマーケティングスキルと掛け合わせることで市場価値が大きく跳ね上がるので、可能であればSEOスキルやWebディレクター職も経験できると強いでしょう。



未経験からの転職は?

広告運用の仕事は、インターネット広告市場の約8割を占めています。


インターネット広告市場が右肩上がりで大きくなっているため、広告運用者もまだ足りていない状況です。


そのため、未経験から人材を募集している広告代理店やWebマーケティング会社も多く存在しているので、なりやすい職種と言えるでしょう。



やりがい

自分が行った施策がダイレクトに数値となってあらわれるので、分析や検証が好きな方にとってはやりがいのある仕事でしょう。



大変なこと

SEM担当と同じく、細かな分析、仮説、検証を繰り返し行う必要があるので、自ら考え、実行することが苦手な方にとってはストレスを感じる可能性があります。


また、広告代理店の場合、案件数が多いため、一人あたりの業務量も多くなります。


残業する時間も多くなり、休日も対応が必要な場合もあるので、ワークライフバランスがしっかりとれない可能性もあります。


プライベートも充実させたいという方は、転職先の社風や残業時間に注意して求人を選びましょう。



向いている人
広告運用担当に向いている人

数値に強く、分析力が好きな人
地味な作業も問題なくこなせる人
伝える能力に優れている人


広告運用の仕事は、とにかく日々の目標を追い、分析と改善をし続ける仕事です。


また、管理画面の操作やレポートや提案資料の作成など、地味な作業も多いですし、報告や提案で営業チームにわかりやすくアウトプットする力も求められます。


しかし、逆をいえば、広告運用を通じて上記スキルを身につけることも可能です。


Web広告の知識に加え、分析力、論理的に伝える力を身につけたいという方にとっては、学びの多い職種です。



Webディレクター


Webディレクター、スケジュール

仕事内容

Webディレクターは、起業のホームぺージや商品サイト作成の進行管理を行う仕事です。


Web制作会社であれば、クライアントの要望を聞き、チーム内のデザイナーやプログラマーと連携して、納品までの進捗管理を行います。


自社のWebディレクターとなった場合は、商品やサービスをどのように購入につなげるかのサイト構成の改善や、デザイン、ライティングの知識も必要となってくるでしょう。


いずれにしても、基本的なプログラミング言語を理解する必要がありますし、アクセス数を伸ばすためのSEO対策の知識も必要です。


また、クライアントからの正確なヒアリング、デザイナーやプログラマーとの連携も必要なため、コミュニケーション能力も必要となってきます。



キャリアパス

主なキャリアパス

勤務している会社のマネージャー職
事業側や大手Web制作会社に転職
他のWebマーケティング職へ転職、異動
フリーランス
起業してWeb制作会社を設立 etc…


Webディレクターは、デザインスキルやSEO、プログラミングスキルなど、幅広い知識をみにつけられるので、キャリアパスも広い選択肢があります。


他のマーケター職よりも人材が少ないため、市場価値が高い職種となります。



未経験からの転職は?

未経験からの求人もありますが、幅広い知識が必要となってくるので、求められるポテンシャルも高めとなっています。


SEO知識やプログラミング、Web制作の基礎知識などがあれば、未経験でも転職しやすいでしょう。


もしWebディレクターを目指したい場合は、独学で知識を学んだり、ブログ運営を自力で行うなどして、まずは基礎知識を身につけることをおすすめします。


また、Web制作会社のWeb関連ポジション(広告運用やSEO担当)に未経験で転職したのちに、社内異動するといった方法もアリでしょう。



やりがい

一からWebサイトの制作に携わるので、完成したときの達成感はとても大きいでしょう。


また、自ら企画したWebサイトのアクセス数や、商品やサービス販売目標達成に貢献できた時の達成感も、Webディレクターのやりがいと言えます。


ものつくりや、クリエイティブな作業が好きな人にとっては、やりがいの多い職種です!



大変なこと

クライアントと、チーム内のでサイナー、プログラマーの板挟みになるため、コミュニケーションを円滑におこなえない場合はストレスに感じる場合があります。


また、Web制作の監督という立場なので、大きな責任をともなう業務に負担を感じる方には向かないかもしれません。



向いている人

Webディレクターに向いている人

コミュニケーション能力に自信のある人
企画力がある人
細かな部分まで気を使える人


Webディレクターは、クライアントや社内チームと連携しながら業務をおこなうので、人と話すことが好きな方や、コミュニケーション力に自信がある方は向いている職種でしょう。


また、細かな部分まで気を使って作業できる人や、サイト内のデザインや文章など、企画力を生かしたいという方にもおすすめです。



SNSマーケティング


SNSマーケター、インフルエンサー
仕事内容

SNSマーケティングは、TwitterやInstagram、Tiktokのような人気SNSを利用して、ファンを作り、ビジネスの成長につなげる活動のことを言います。


SNSが普及し、ほとんどの人がSNSを利用して情報発信や情報収集を行うようになりました。


今の時代、サービスや商品を広めるためには、SNSマーケティングは外すことができない業務となっています。


主な業務内容は、下記になります。

SNSマーケティングの業務内容

SNSアカウント運用
SNSキャンペーン企画
ソーシャルリスニング


SNSアカウント運用

SNS上のファン数を増やすために、情報発信を行ったり、ファンと交流を行ったりします。

SNSのフォロワーが増えれば、その分プロモーションもしやすくなりますし、情報の拡散力も高くなります。



SNSキャンペーン(インフルエンサーマーケティング)

SNS上でプレゼントキャンペーンを行ったり、インフルエンサーとコラボしたコンテンツ企画をおこなったりします。


フォロー&リツイートキャンペーンや、影響力のあるインフルエンサーにサービスPRをしてもらう事で、情報拡散とフォロワー数の獲得が見込めます。



ソーシャルリスニング

ソーシャルリスニングは、SNS上で発信された自社情報をチェックしたり、話題のキーワードやSNSで流行していることをチェックし、その後のマーケティング活動に利用することを言います。


SNSは利用者が自由に情報を発信するため、ユーザーの本音やリアルな情報を集めることができます。


また、ユーザーの性別や年齢、趣味関心などもメディアデータとして活用できるので、よりプロモーション効果の精度を高めることも可能です。



キャリアパス

主なキャリアパス

勤務している会社のマネージャー職
事業側や大手Web制作会社に転職
他のWebマーケティング職へ転職、異動
フリーランス
自らSNSマーケティング会社を起業する
インフルエンサー etc…


SNSマーケターのキャリアパスとしては、より大手のWebマーケティング会社や、事業側のマーケターとして転職することができます。


また、他のWebマーケティング職に転職し、さらにマーケターとしての幅を広げることも可能です。


自らインフルエンサーとして活躍することもできますし、SNSマーケティング会社を立ち上げることもできるので、キャリアパスは広く選べるでしょう。



未経験からの転職は?

SNSマーケターは、未経験からでも転職することが可能です。


ただ、他の職種よりもSNSマーケティング単体での募集は少ない印象です。


Webマーケティング業務を併用して業務をおこなうポジションでキャリアを積める場合もありますので、転職先を探す際に求人の業務内容欄をチェックしてみまましょう。



やりがい

自ら考えた企画によって、エンゲージメント数やファンの数が結果として見えるので、効果がよかった実感を得たときのやりがいを感じることができます。


また、日々アイデアを考え、実験と分析を繰り返し行うことができるので、クリエイティブな業務が好きな方にはやりがいのある業務でしょう。



大変なこと

SNSでは、日々新しい流行や情報が流れるので、常にアンテナをはって情報収集行う必要があります。


SNSでは、日々新しい流行や情報が流れるので、常にアンテナをはって情報収集行う必要があります。


日ごろからSNSを利用していなかったり、情報収集を習慣的におこなっていない人にとってはストレスに感じるかもしれません。



未経験から転職するときに注意すること


注意

未経験からWebマーケターに転職は可能ですが、簡単になれるというわけではありません。


そこで、転職先に応募する前に注意するポイントについてもまとめました。


目標達成するためにも、事前にできることはやっておこう!



基礎知識は身につけておく


基礎知識

未経験の求人でも、Webマーケターとしてのポテンシャルがあるかは見られます。


そのため、基礎知識くらいは事前に学んでおきましょう。


時間やお金に少し余裕がある場合は、Webマーケティングスクールで学んでから転職するほうが確実性が高まります。


あまりお金をかけなくても、参考書を一冊しっかり読んでおいたり、『Udemy』のWebマーケター講座を学習するだけでも基礎知識は学べます。


Webマーケティング業界は変化のスピードが速いので、常に情報をアップデートできる、学習意欲の高い人材だということをアピールできる準備をしておきましょう。



将来の目標をしっかり考える(キャリアパス)


キャリアパス

未経験からの転職を考えている場合、将来どうなっていきたいかというキャリアパスをイメージすることも大切です。


Webマーケティングは、会社によって業務範囲や得意な業界も異なります。


例えば、3~5年後には、ゲーム会社のマーケターになりたいなら、アプリマーケティングやエンターテイメント業界の知識が学べる会社がベストです。


その他、独立やフリーランスを目指したいなら、幅広いWebマーケティングが経験できる会社がいいでしょう。


具体的なキャリアパスを描けていると、面接でも具体的な回答ができるので、意欲的な印象を与えることがで来ます。



転職先で経験できる仕事内容をチェックする


仕事内容チェック

キャリアパスが描けたら、その目標をかなえられそうな会社やポジションがあるかチェックしましょう。


チェックポイント

何の仕事がメインか。(SEO、広告運用など)
どんな取引先(業界)が多いか。
メディアは何を取り扱えるか。(部署の組織図など)


大きな会社の場合、幅広い業界で、大きな仕事に携われる可能性はありますが、事業が細分化されてしまい、仕事の幅が狭くなってしまう場合もあります。


反対に、中小企業であれば、案件が小さく、担当できる業界も限られるかもしれませんが、一人の裁量が大きい分、幅広いWebマーケティング知識を身につけられることができるかもしれません。


仕事内容や企業情報は、転職サイトの求人票や転職エージェントから教えてもらえるので、事前にしっかりチェックすることが大切です。

現時点では特に絞りたくないという方は、できるだけ広い経験を積める会社を選びましょう。


✔未経験からWebマーケターを目指す方法は、下記記事でも紹介しています。

未経験からWebマーケターになる方法|30代未経験から転職した現役マーケターが教えます。


IT系に強いおすすめ転職エージェント
duda(デューダ)

求人数は国内トップクラス。非公開求人も多く、質の高い求人が特徴。職務経歴書の作成や、面接対策のサポートも充実しているので、初めての転職でも安心して利用できるサービスです。

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【まとめ】あなたのキャリアパスに適したWebマーケター職を探そう。


以上、未経験で転職する前にしっておくべきWebマーケターの仕事内容についてご紹介してきました。


転職先によっても身につけられる知識やスキルが異なってくるので、あなたのキャリアパスに沿ったスキルを身につけられるポジションを探してみてくださいね。


また、未経験からWebマーケターになる方法については、下記記事でも紹介しておりますので、気になる方はこちらもチェックしてみてください!



何事も、まずは行動しないと始まりません。


この記事を読んで、モチベーションが高まっている今の瞬間が、行動を起こすチャンスです。


一つの行動で、明日のあなたも、その次の日のあなたも、目標の人生にむかって前に進むことができます。


まずは初めの一歩を、勇気をだして踏み出してみましょう!


勇気ある一歩を踏み出せば、人生はよりワクワクした方向にすすみます!

あなたの頑張りを、私も応援しています!



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>> 【徹底調査】TechAcademy(テックアカデミー)のWebマーケティングコースはあり?なし?|口コミ・評判まとめ

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>> 【徹底調査】デジプロで即戦力のWebマーケターになれるって本当?|口コミ評判まとめ



Udemy


※公式HPより引用

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