Webマーケターのやりがいや魅力は何ですか?
未経験から転職するときに苦労することがあれば知りたいです。
上記のように悩んでいる方に向け、30代未経験でWebマーケターに転職した私が、Webマーケターの魅力についてまとめました。
また、実際に転職を成功させるまでに苦労したことや、転職後に感じた苦労や、よかったことなども合わせ、ざっくばらんにお伝えしていきます。
これからWebマーケター職を目指そうと思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね:)
本記事の信頼性
『むねちむ』の経歴
・30代未経験でWebマーケターに転身
・大手広告代理店3社経験後、現在は事業側マーケターに転職
・過去4回の転職経験
未経験から転職するまでの体験談から、転職後の体験談まで、実際に体感したことをお話できればと思っています。
Webマーケティングの仕事内容
Webマーケティングと一言で言っても、その業務は多岐にわたります。
たとえば、下記のような業務です。
Webマーケターのミッション(一部抜粋)
・Web広告でサービス認知度(売上)を上げる
・ホームページのアクセス数を増やす
・ECサイトの売り上げを上げる
・自社アプリのダウンロード数を増やす
・自社サイトの検索エンジン最適化
・SNSのフォロワーを増やす etc…
こうやって見るだけでも、かなりたくさんの業務がありますよね。
かなりカンタンにまとめると、
Webマーケティングは、Web上で商品やサービスを売るための戦略を考えること。
を言います。
Webの仕組みを上手に使って、細かく数字を分析し、地道にPDCAを回し続けるというのがWebマーケターの任務と言えるでしょう。
もう少し詳しく知りたいという方は、下記記事も参考にしてくださいね!
関連記事はこちら
>>【初心者向け】Webマーケターの仕事内容を業種別にまとめてみた!
>>【未経験者向け】広告代理店で働くWebマーケターの仕事内容まとめ|大手・中小・Web専業別で紹介!
わたしがWebマーケターになった理由(志望動機)
私がWebマーケターを目指したいと思った理由は、大きく3つあります。
① 「マーケティング」はどんな仕事にも役に立つ
② 将来性のある仕事だと感じた
③ 自由度の高い働き方に魅力を感じた
それぞれ詳しく説明していきますね、(興味がないよ!という方はスキップしてくださいねw)
① 「マーケティング」はどんな仕事にも役に立つ
先ほど、「(Web)マーケティングは、(Web上で)売るための戦略を考えること」だとお伝えしました。
この考え方、実はいろんな場所で利用することが出来ます。
たとえば、私がアパレル販売員として働いていた時のこと。
当時の店長は、常に「マーケティング思考」で販売施策を考える達人でした。
例えば、店舗の売り上げを上げるために、接客スキルを高めようと考えたとき、販売員が次のデータを各自で集計する方法を思いつきます。
・声をかけた回数
・接客につながった回数
・接客時間
・購入につながった接客数
この指標があると、
「声かけ率(意欲)」「接客率(アプローチ方法)」「接客時間(トーク力)」「購買決定率(セールス力)」
を数値化して、個人の弱点や強みを細かく把握出来るようになったのです。
接客スキルというと、どうしても「個人売り上げデータ」や、「客観的な販売スキル」で判断されがちですが、こういった指標があることで、個人に足りないスキルを、細かく可視化することが可能になります。
この時、「マーケティングってすげー!(店長もすげー!)」と、感動したのを覚えています。
この経験から、将来的にこのスキル(マーケティング思考)を身に着けていきたいと感じたことが、私がWebマーケターに興味を持ち始めてきっかけでした。
② 将来性のある仕事だと感じた
もともと、洋服が大好きで、大学卒業後はアパレル業界に飛び込みました。
最初は、毎日好きな洋服に囲まれて楽しく働いていたのですが、数年たってから、急に将来が不安になり始めました。
大学の同級生と久々と集まったときのこと。
みんな今何してる?って話になったとき、
新規事業のプロジェクトを任されているよ!
新規事業のプロジェクトを任されているよ!
大手金融企業でマネージャーしているよ!
となりの芝生は青く見えるとよく言いますが、私の場合は青をを通り越して、黄金に輝いてみてたのです。
それに比べて私は、給与も低く、将来的にやることは変わらない。
自分のキャリアは、本当にこのままでいいのだおろうかと考えこみ、とても焦ったのを覚えています。
そんな不安を払拭できるキャリアってなんだろうと考えたとき、真っ先に頭に思いついたのが、ITベンチャー企業でした。
若くて優秀な方が多い印象もありましたし、ITスキルを身に着ければ、どんな市場でも活躍できるのではと感じたのです。
未経験で、学歴もよろしくない私ではありましたが、せっかくなら挑戦してみたいと勢いたったのが、Webマーケターを目指す最初の一歩になりました。
今考えると、優秀な同級生がいてくれたおかげで、自分のキャリアを考えることができたと感謝しています。
③ 自由度の高い働き方に魅力を感じたから。
IT企業は、働く環境の自由度が高いのも魅力の一つです。
例えば、服装自由。
私は汗っかきなので、スーツや革靴だと、気温による汗の不快感が付きまといます。
でも、Tシャツにストレッチパンツのような、ラフなスタイルであれば、涼しく快適に仕事をすすめることができます。
もちろん、「毎日服を選ぶのがめんどくさい!」という人は、スーツでもOK。
服装ひとつで働きやすさは大きく変わるので、これも魅力の一つだと感じています。
そのほか、社内の風通しがよく、働きやすいという印象もありました。
仕事を辞めたいと感じる理由トップは「人間関係」なので、風通しのよさも、会社選びの重要なポイントだと思っています。
HSPな私ですが、これまで経験してきたWeb系の会社は、年齢関係なくフレンドリーな人が多く、人間関係で悩むことはほとんどありませんでしたよ!
以上が、私が感じたWebマーケターの魅力です。
マーケティングを学べば、どんな仕事の課題も解決できると感じた!
IT系の職種に、将来的な市場価値を感じた!
ストレスを感じない自由な働き方に魅力を感じた!
30代未経験の転職で苦労したこと
いざWebマーケターへの転職をめざしたものの、未経験からの転職はそう簡単ではありませんでした。
特に私の頭を悩ませたことは、次の3つです。
・情報収集がムズい
・書類選考がまったく通らない
・一次面接がまったく通らない
それぞれ詳しくお伝えしていきますね。
情報収集がムズい
Webマーケティング職に憧れを抱いたものの、何をしていいかわからずに、とりあえず転職サイトの求人ばかり眺めていました。
しかし、企業ごとに求めるスキルが異なりますし、Webマーケティング業務の内容もまったく異なっています。
事前に知識を学ぼうと思っても、何から手を付けていいかわからず、時間だけが過ぎていきました。
やるべきことがわからずに、手探りで進める転職活動ほど不安なことはありませんでしたね。
まずはWebマーケティング職を理解することから始めていれば、少しは不安を軽減出来ていたかもしれません。反省。
>> 【初心者向け】Webマーケターの仕事内容を職種別にまとめてみた
書類選考がまったく通らない
いざ転職活動を開始した私でしたが、いくら応募しても、帰ってくるのは「お祈りメール」ばかり。
利用していたエージェントからは、「未経験だと書類通過は難しいので、気にせずとにかくどんどん応募しましょう!」というアドバイスばかり。
数打ってもなかなか受からない状況に、かなり落ち込んでいた時、救ってくれたのがとあるWeb専門エージェントでした。
最初の面談後、まずサポートしてくれたのが書類の徹底改善。
これまでは、どんな企業にも応募できるようにした、いわば「キャリアをただ羅列したアピール方法」でした。
しかし、専門エージェントでは、応募先には必要ない情報はすべて省き、企業に刺さりそうな経験やスキルを抜粋。
その内容をあつ盛りにすることで、ポテンシャル人材としての可能性を大いに引き出してくれたのです。
今思えば、これってごくごく当たり前のことで、相手が求める情報をピンポイントで出してあげれば、書類を読んでもらえる可能性もぐんと高くなります。
これにより、書類通過率は格段にアップ、面接までたどり着くことが出来ました。
転職には、ある程度コツがあります。
しかし、転職エージェントによっては、このポイントを抑えたサポートを行ってくれない場合もあります。
あなたに必要なサポートが受けられるように、エージェントは1つに絞らず、複数登録して話を聞くようにしましょう。
Webマーケター転職向け、おすすめサービスはこちら
書類選考がまったく通らない
最後の難関は、やはり面接。
未経験からの応募ということもあり、過去の経験をどうアピールしていいかわからないまま面接を迎え、結果「お祈りメール」の嵐。
特に苦戦した質問が、「今現在、この職種を目指すためにしていることって何?」というもの。
深堀して考えていなかったのもあり、面接官には愛想笑いをされる始末。
何とかこの危機を脱出しようと、エージェントに相談しながら、ひたすら自分の本音と向き合いながら、キャリアについて深く考えることに時間をかけました。
この時、「事前準備、遅すぎた、、!」と、痛感したのを覚えています。
面接で大事なのは、とにかく未経験からWebマーケティング職になるための「覚悟」と「意欲」を見せること。
「入社してから必死に覚えます!」ではなく、「自主的に動いてます!学んだこと、すぐに活かせます!」という姿勢を見せることです。
書類選考が通ったら、基本的には1~2週間の間に面接が設定されるので、面接が決まってから準備を始めては手遅れです。
Webマーケティング職を目指すという覚悟を決めたのなら、その日から即行動することが大事なんだと体感しました。
Webマーケティング職についてしっかり理解を深めよう!
転職エージェントは複数登録して、うまく利用しよう!
転職を決めたその日から、事前準備を始めよう!
関連記事もチェック!
>> Webマーケターになるためのおすすめマーケティングスクール
Webマーケターに転職してから苦労したこと
めでたくWebマーケターに転職した私ですが、最初は苦労の連続でした。
その中でも苦労したポイントは、次の3つです。
・覚えることが山盛り
・業務やチーム編成がころころ変わる
・他部署とのコミュニケーションも多い
覚えることが山盛り
基礎的なことはある程度学習して入社したつもりでしたが、いざ現場に入ってからわかる、必要な知識はたくさんあります。
とくに、Web業界の最新情報や、広告メディアの仕組みなど、アップデート情報はひっきりなしに出てきます。
マーケターとして、常に最新の情報を持っていなければ、クライアントからの信用を勝ち取ることはできません。
未経験の私は、右も左もわからない状態で、とにかく流れてくる知識をひたすら頭に叩き込む毎日。
最初の半年は、頭がパンクしそうになり、業務もスピーディーに進まず、毎日遅くまで残業しすぎだと人事からアラートが飛んでくることもありました。
未経験者の場合は、最初の3~6カ月は知識強化期間として、残業覚悟の仕事になる可能性もあると理解しておきましょう。
しっかり仕事に取り組めば、3カ月ほどで慣れるとおもうので、残業も減ってくると思いますよ!
業務やチーム編成がコロコロかわる
仕事にもスピード感のあるWeb業界ですが、仕事の役割や、必要な業務もコロコロ変わることが多くあります。
そのため、新チームの結成や組織変更も頻繁にあるのがWeb業界です。
覚えたての仕事を手放して、新しい業務を行うチームにジョインすることもしばしばあるので、未経験の方は少し戸惑うこともあるでしょう。
大手企業のように、仕事を丁寧に教えてもらい、同じ業務をずっと担当していくような業界ではないので、ここに違和感を感じる場合は、ストレスを感じるかもしれません。
新しい挑戦が好きな方や、幅広いスキルを学んでいきたい方には魅力的な環境といえるでしょう。
いろんな人とコミュニケーションする必要がある
Webマーケターの仕事は、さまざまな部署の方とコミュニケーションが発生します。
例えば、私はWeb広告代理店勤務でしたが、下記職種の方とコミュニケーションをする必要がありました。
営業:広告戦略や顧客情報の共有
デザイナー:広告クリエイティブの打ち合わせ
エンジニア:各ツールや商品の打ち合わせ
メディア:情報交換や問い合わせ
このほかにも、営業と一緒にクライアント先に訪問することもあれば、イベント企画などで他Web会社と連携する場合もありました。
人見知りな私にとって、急にいろんな方とコミュニケーションする必要がある環境になれるまでには結構時間がかかりました。
現場で覚えることは山盛り!最初の数カ月は残業覚悟で働く必要がある。
担当業務や組織の変化が早いので、柔軟なフットワークが必要。
いろんな部署や会社と協力できるコミュニケーション力が求められる。
Webマーケターのやりがい・魅力
ここまで、苦労したこと、大変だったことについて語ってきましたが、Webマーケター職のやりがいはたくさんあります!
人それぞれポイントは異なることかと思いますが、私があげるとするなら、次の4つですね!
・結果が数字で表れるので、成果を実感できる
・新しいことの連続で、刺激がある
・手を上げれば任せてもらえる風土がある
・自分の得意・興味がある専門分野を磨ける
結果が数字として表れるので、成果を実感できる。
Webマーケティングの場合、良くも悪くもすべてが数字となって現れます。
自分が考えて行った施策が、どのくらい効果があったのか数字でわかるので、会社やクライアントへの貢献度を肌で感じることが出来ます。
また、たとえ数字が悪かったとしても、何が悪かったのかを分析しやすいので、論理的に施策を考えられるという利点もあります。
細かな分析したり、数字を扱う仕事が好きな方には、やりがいの多い仕事といえるでしょう。
新しいことの連続で、刺激がある。
Webマーケターに求められる知識やスキルは、どんどん変化していきます。
常に学ぶ姿勢が必要ですし、新しい領域にチャレンジしていく柔軟なフットワークも求められます。
忙しさはありますが、ルーティーンワークではなく、常に新しいことにチャレンジできる仕事がしたい方にとっては、やりがいのある職業です。
手をあげれば任せてもらえる風土がある。
やりたいことは、手を上げればチャンスをもらえるというのも、Web業界ならではの風潮です。
例えば、新しいプロジェクトに参加してみたいとか、他の部署に異動してみたいとか、新しい事業にチャレンジしてみたいとか。
自分でやりたい仕事を見つけて、自主的に働く人が歓迎される風潮があるので、アクティブに働きたいという方にはおすすめの職種でしょう。
自分が得意・興味がある専門分野を磨ける。
先ほども触れましたが、Webマーケティングの仕事は多岐にわたります。
職種も分かれていることが多く、それぞれを極めるとなると、かなりの時間と体力が必要です。
しかし、選択肢が広い分、自分が得意・興味がある分野を選んで、キャリア幅を広げることができます。
Webマーケティング職は、一つの職種を極めるだけでも市場価値が高いですが、さらに2~3つ極めることが出来れば、どんな業界でもやっていける希少人材になれます。
本人のやる気次第でもありますが、自分の専門性をどんどん広げていける醍醐味があるのも、Webマーケティングのやりがいの一つでしょう。
Webマーケターになって得したこと
Webマーケター歴6年以上の私ですが、転職して得したなと思うこともいくつかあります。
インターネットで稼ぐ力が身につく
Webマーケターになると、ネットビジネスの仕組みを理解できるようになります。
仕組みを知ることで、インターネットビジネスに挑戦するハードルが、ぐんと低く感じられるようになるんです。
私もそうでしたが、WebやITと関連がない業界で働いていると、ネットビジネスに苦手意識を持ってしまったり、知識がないために「ネットビジネス」への不信感も強くなるんですよね。
でも、Webマーケターとして働いていると、WebやIT知識がどんどん入ってきます。
また、「Web広告理解したので、来年起業します!」だったり、「今ブログ副業で月10万稼いでます!」っていう人が、普通に働いていたりします。
そんな環境で働いていると、「Webで稼ぐことは普通なんだ」という感覚になり、副業や起業もキャリアの選択肢として考えられるようになります。
私も、副業ブログを始めて、毎月収入を得られるようになりました!
今の時代、同じ職場で一生働くことが、現実的ではなくなっています。
そんな時代だからこそ、本業とは別に収入を上げられるスキルを身につけることが重要なのですが、わかっていても、動き出している人は、ほとんどいません。
しかし、インターネットを利用すれば、今やだれでも収益化できるチャンスをつかめる時代です。
その可能性に気が付けるだけでも、Webマーケターとして働く意義は大きいと思っています。
転職市場での価値が上がった。
未経験からWebマーケターに転職する際はそこそこ苦労しましたが、Webマーケターになってからの転職は、あまり苦労することがなくなりました。
面接でも、これまでの業務内容をきかれることがメインなので、書類が通れさえすれば内定率も結構高かったりします。
IT人材は、現状人手不足の状況ですし、今後もその状況は続きます。
転職市場に出てくるIT人材も少ないこともあり、企業側は経験者を奪い合う状況となっています。
※参考記事はこちら
>>企業の約半数がマーケッターの人材不足を実感、その背景にある2つの問題(小学館ダイム公式サイト「@DIMEアットダイム」)
そのため、ある程度Webマーケターの経験があり、企業が求める人材像にマッチしていれば、私の肌感覚ではさほど選考をクリアするのはむずかしくない気がしています。
私がWebマーケターを3年経験後に転職活動した際は、大手企業3社から内定をもらうことができましたよ!
私の友人も、1カ月で第一志望の企業に内定をもらっていましたね!
また、Web業界は横のつながりも多く、過去の同僚が転職した会社や、起業した仲間から、条件のいい仕事の話が舞い込んでくることも多々あります。
2~3年ほどのITキャリアがあれば、転職市場でも重宝される人材になれたのは、得したなと思うポイントです。
Webマーケターがおすすめなのは、こんな人!
以上、私のWebマーケティング体験談をお伝えしてきましたが、最後に私が思う、「Webマーケターに向いている人」特徴をまとめました。
・仕事の将来性に不安がある
・市場価値の高い職種を探している
・インターネットビジネスに興味がある
・数字を扱う仕事にやりがいを感じる
・柔軟な思考で働くことが得意
・副業や起業がしたい
・ロジカルシンキングが得意
・粘り強く、コツコツ努力できる
・新しい挑戦にワクワクする
上記3つ以上当てはまるという方であれば、Webマーケターになることを視野に入れてもいいかと思います。
反対に、上記のような働き方にストレスを感じるようであれば、Webマーケターは向かない可能性があります。
キャリアの選択を間違えないためにも、自分にあっている仕事かどうか、慎重に考えるようにしましょう。
【最後に】未経験からWebマーケターになる方法が知りたい方へ
本ブログでは、現役マーケターが、「未経験からWebマーケターになるための情報」について、複数記事を書いております。
これからWebマーケターを目指したい方は、下記記事も参考にしていただけると、やるべきことが見えてくるはずなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
▼ 関連記事はこちら ▼
また、未経験からWebマーケターを目指す方向けの、「Q&A」まとめ記事も書いています。
不安や疑問を抱えている方は、下記ツイートへのリプライ、もしくはDMで質問いただけましたら、できる限り回答させていただきます。
気軽に問い合わせてくださいね!
本記事はここまでです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!