今から学習するなら、「Webマーケティング」と「プログラミング」どっちがいいんでしょうか。
現役マーケターの「むねちむ」です!
今日はそのお悩みを解決していきますよ!
上記のようなお悩みを、現役Webマーケター視点でお応えしていきます。
結論からいうと、
20代なら「プログラミング」、30代なら「Webマーケティング」がおすすめ
です!
理由について、詳しく解説していきます!
この記事でわかること
Webマーケティング学習のメリット・デメリット
プログラミング学習のメリット・デメリット
あなたに合っている学習はどっちか。
本記事の信頼性
【むねちむの経歴】
30代 IT業界未経験 → Web広告代理店 → 大手広告代理店 → 大手Web広告代理店 → 事業側のマーケター(☜いまここ)
過去複数回の転職経験や、Webマーケター経験をもとに、現役Webマーケター目線の情報を発信しています!
はじめに:あなたの本当の「欲求」をしっかり考えてみよう。
この記事を読んでいる方は、「Webマーケター」と「エンジニア」どちらかに「転職したい」と考えている方が多いかと思います。
しかし、転職をゴールにしてしまうと、「本当にこれでよかった?」「想像していたものと違うかも。」という結果になってしまうことも。
そんなリスクを避けるために、まずはあなたが「転職」したい「真の目的」を深堀りしてみましょう。
たとえば、下記のように、「IT職に転職」することで達成できる、あなたの「欲求」について考えてみてください。
「将来の不安を解消したい」
「今の仕事から解放されたい」
「もっと楽しい働き方がしたい」
このように、考えを深堀してみると、あなたが転職で叶えたい「真の目的」が見えてきます。
その目的を達成するため、「転職」という手段を考えていることになりますが、その「真の目的」を達成する方法は一つではないはずです。
しかし、「転職」しか見えていないと、それ自体が「ゴール」になってしまい、本当の「目標」からずれた方向に向かってしまう可能性があります。
✔ 例1
【真の目標】
「将来の不安を解消したい」
【見えている手段】
・IT業界へ転職
【実は隠れている手段】
・副業で収入源を増やす
・投資やお金の勉強をする など
✔ 例2
【真の目標】
「今の仕事から解放されたい」
【見えている手段】
・IT業界への転職
【実は隠れている手段】
・自分が好きな業界への転職
・スキルを身につけてフリーランス など
「転職」は、あくまであなたの「真の目的」を達成するための「手段」です。
その点は念頭において、後悔のない選択ができるようにしましょう。
IT業界のメリット・デメリットを知ろう
もし、あなたが望む働き方や、職場環境ではない場合、別の手段で「目的」を達成する方法を探したほうが、人生絶対にハッピーです。
IT業界転職したけど、おもてたんと違った、、、。
人生オワタ。
このようにならないように、まずはIT業界で働くメリット、デメリットについてみていきましょう。
IT業界で働くメリット
まず、IT業界で働くメリットについてみていきましょう。
専門スキルが身につく
働く場所、時間がけっこう自由
転職回数そんなに気にされない(実力主義)
ステップアップの早さ
専門スキルが身につく
IT業界で活躍するためには、専門的な知識やスキルが必要です。
一度身につけてしまえば、副業もできますし、フリーランスや起業も夢ではありません。
IT市場は右肩上がりで成長しているので、しっかりキャリアを積めば、どの業界でも市場価値の高い人材になることができます。
私もマーケターとしてキャリアを積んだことで、30歳超えても転職で困らない人材になることができました!
働く場所や時間が、比較的自由
職種にもよりますが、勤務時間に柔軟な会社が多い印象です。
「フレックス制度」も充実していますし、遅刻や早退もあまり厳しくないことが多いです。
また、PCひとつあれば作業できますし、テレビ会議も当たり前になってきたので、働く場所を制限しない会社も増えています。
仕事をこなしてさえいれば、時間や場所は自由にできるのも、IT職の魅力です。
私も絶賛フルリモートのWebマーケターとして働いています!
転職回数そんなに気にされない。(実力主義)
IT業界では、転職してキャリアを積んでいく人が多くいます。
企業側の理解もあるので、一貫した理由を説明できれば、採用試験で「転職回数」が大きな敗因になることはありません。
また、転職したIT企業でしっかり結果を残せれば、次の転職で大手企業に行くことも可能です。
実力次第で年収を大きくあげることもできるので、自走して仕事ができる、やる気のある方には向いている業界です。
私は、現在までに5回転職しています!
スキルがある人材であれば、転職先も見つけやすいのが特徴です!
ステップアップの早さ
IT業界の成長スピードは、目まぐるしい早さで進んでいます。
忙しくもありますが、成長スピードも速く、実力次第では短期間で出世できるのも魅力です。
また、手を挙げれば仕事を任せてくれるカルチャーなので、裁量権広く働きたい方にはやりがいがあるでしょう。
未経験の私でも、1~2年でチーフやマネージャーに推薦してもらうことができましたよ!
IT業界で働くデメリット
メリットだけに目が行きがちですが、デメリットの確認も大切です。
あなたにとって働きやすそうな職種か、チェックしてみましょう。
常に人手が足りないので多忙。
常に学習が必要。
給与が下がる可能性がある。
作業者はキャリアが伸びない。
常に人手が足りないので多忙
IT業界は、常に人手不足です。
つまり、一人当たりの業務量も、かなり多くなることが考えられます。
特に、未経験で転職する場合、最初の1~2年はハードモードで仕事を覚えていく覚悟が必要になるでしょう。
ただし、最新のIT知識や、新しいことを学ぶのが好きな人にとっては、楽しさやワクワクが勝ると思います!
常に学習が必要
インターネット市場の情報や技術は、すぐに新しいものに塗り替えられていきます。
情報のキャッチアップや、知識のアップデートは、常日頃から行っていなければ、すぐに時代に置いて行かれます。
IT業界で生き抜くためにも、その成長スピードにまけないくらいの学習意識をもって働くことが必要です。
必要な情報を、素早くインプット、アウトプットすることが求められます!
給与が下がる可能性がある
未経験からIT業界に転職する場合、現在の給与から下がる可能性があります。
もちろん、現年収をベースに考えてくれる場合もあります。
しかし、基本的には転職は即戦力がもとめられるので、未経験の場合は年収が下がることをある程度覚悟しておきましょう。
結果さえ残せば、昇進、昇給も早いです!
また、転職で大きく年収を伸ばすチャンスもあります!
作業者はキャリアが伸びない
与えられた仕事だけを行うタイプの人は、IT業界では成長できません。
何事も自分の力で問題を探し、解決していく、いわゆる「自走力」が必要になってきます。
AIや技術によって、単調な作業は自動化されていくので、思考をとめてしまった人は、どんどん価値が下がっていきます。
思考力は、IT業界で最も必要なスキルです!
「プログラミング」と「Webマーケティング」特徴を比較してみよう
「Webマーケティング」と「プログラミング」それぞれの特徴についてまとめました。
あなたの気になる項目を、比較しながらチェックしてみましょう!
特徴の比較
職種 | Webマーケター | プログラマー |
学習難易度 | 比較的カンタン | 入口は難しい |
将来性 | 高い | 高い |
キャリアパス | ・企業の出世コース ・副業 ・フリーランス、独立 | ・企業の出世コース ・副業 ・フリーランス、独立 |
給与レンジ | 300万~ | 300万~1000万 |
転職の難易度 | 基礎知識があればOK | 事前の知識とスキルが必要 |
仕事のやりがい | ・自分の施策がダイレクトに数値で現れる ・スピード感のある仕事ができる ・やれることが多く、裁量権が広い ・最先端のIT知識に触れられる | ・ものつくりの醍醐味を実感できる ・アイデアを形にできる力が身につく ・スキルがあれば、働き方は自由な風潮 ・最先端のIT技術に触れられる |
仕事の厳しさ | ・常に数字で成果を求められる ・比較的多忙、休日対応も多い ・マルチタスク能力が必要 ・新しい知識を学び続ける必要あり | ・納期に追われる ・システムトラブル時の対応と責任 ・高いコミュニケーション能力が必要 ・新しい知識を学び続ける必要あり |
ひとつずつ見ていきましょう!
学習難易度
Webマーケター | プログラマー |
比較的カンタン | ハードル高め |
学習のむずかしさでいうと、Webマーケティングのほうが比較的カンタンです。
基礎的な部分だけであれば、独学でも数カ月で覚えられますし、さほど難しいこともありません。
プログラミング学習の場合、慣れない言語を覚える必要がありますし、複雑な仕組みを理解するのも時間がかかる場合があります。
時間をかけてがっつり学ぶ意思がなければ、なかなか習得は難しいでしょう。
将来性
Webマーケター | プログラマー |
高い | 高い |
将来性に関しては、どちらも「高い」と言えます。
現状でも、IT人材は約17万人不足していると言われており、2030年には79万人まで不足数が増えると言われています。
Webマーケターも、プログラマーもどちらも、今後しばらくは仕事がなくなることはなく、逆に市場価値が高まる職種になるでしょう。
キャリアパス
Webマーケター | プログラマー |
・企業の出世コース ・副業 ・フリーランス、独立 | ・企業の出世コース ・副業 ・フリーランス、独立 |
どちらの職種も、まずは実務経験を積むことから始まります。
1~2年ほど働けば、出世も比較的早くできますし、大手への転職や、副業、独立もできるようになります。
給与レンジ
Webマーケター | プログラマー |
300万~未知 | 300万~1000万程 |
未経験の場合、スタートは300~400万円ほど。
どちらの職種も新卒くらいの年収ですが、成果をだせば昇給も早い業界です。
また、副業で結果を出したり、独立したりすれば、将来的に1000万円以上の年収も期待できるでしょう。
とくにWebマーケティングは、稼ぐアイデアさえ生み出せれば、収益は天井なしと夢のある職種です。
プログラミングの場合は、「ものつくり」の労働収入になりがちなため、上限がある程度見えてしまうというのはあります。
とはいえ、どちらも一般平均よりも高い年収が期待できる仕事と言えます。
ネットを利用した副業と相性がいいのが、IT職のメリットですね!
転職難易度
Webマーケター | プログラマー |
普通 | やや難しい |
Webマーケターの場合、事前にスキルや知識がなくても、未経験で転職するチャンスはあります。
しかし、プログラマーの場合は、基礎知識やスキルを身につけてからでないと、未経験からの転職は難しいです。
また、直近は「プログラミングスクール」も増えてきており、卒業生も多くなっています。
その分、企業側が未経験者に求める基準も高くなってきているので、選考を突破するのも難しくなってきています。
仕事のやりがい
Webマーケター | プログラマー |
・自分の施策がダイレクトに数値で現れる ・スピード感のある仕事ができる ・やれることが多く、裁量権が広い ・最先端のIT知識に触れられる | ・ものつくりの醍醐味を実感できる ・アイデアを形にできる力が身につく ・スキルがあれば、働き方は自由な風潮 ・最先端のIT技術に触れられる |
Webマーケターの醍醐味は、自分の考えた施策結果がはっきりと数字で表れるという点です。
業務もスピード感をもって進められますし、やれることが多い分、裁量権の大きい仕事をしたい方にはやりがいのある職種です。
対して、プログラマーの醍醐味は「自分でサービスを作り上げる」という点です。
また、「これあったらいいな(アイデア)」を、実際に形にして社会に貢献できるという点は、「ものつくり」が好きな方にはやりがいに感じるでしょう。
仕事の大変さ
Webマーケター | プログラマー |
・常に数字で成果を求められる ・比較的多忙、休日対応も多い ・マルチタスク能力が必要 ・新しい知識を学び続ける必要あり | ・納期に追われる ・システムトラブル時の対応と責任 ・高いコミュニケーション能力が必要 ・新しい知識を学び続ける必要あり |
Webマーケターは、良くも悪くも毎日に数字に追われます。
数字をみながら、分析、改善、検証を繰り返していく必要があるので、細かな作業や数字が苦手な方には少し苦痛かもしれません。
また、地味な作業も多く、休日対応も必要な場合があるので、忙しさは覚悟しておきましょう。
プログラマーの場合は、コードを仕上げる納期に追われることになります。
また、急なシステムトラブルの改修や、修正が必要になることもあるので、マイペースに仕事をしたい方にはあまり向いていません。
他部署との交流やクライアントワークも多く、その都度わかりやすい説明が求められます。
どちらの職種も、常に技術が進化しているので、知識のアップデートは毎日する必要があります。
おすすめ学習は、20代が「プログラミング」、30代は「Webマーケティング」
ここまで、「Webマーケティング」と「プログラミング」それぞれの特徴をまとめてきました。
どちらの学習がおススメかにつていは、冒頭でもお伝えした通り、
20代は「プログラミング」、30代は「Webマーケティング」の学習がおススメです。
その理由について、年代別に説明していきますね。
20代はプログラミング学習がいい理由
20代の方にプログラミング学習をおススメする理由は、人生の選択肢を増やせるという点です。
具体的な理由は、下記3つあります。
1.
プログラマー転職は20代でないと厳しい。
2.
Webマーケティングは、後からでも身につけやすい
3.
マーケターとプログラマーのハイブリッドを目ざせる。
1. プログラマー転職は20代でないと厳しい
プログラミングは習得が難しく、学習時間もかなり必要です。
また、Webマーケターより人材育成に時間がかかる分、未経験で転職するのがまあまあ難しいため、若さと時間を武器にできるうちにチャレンジしたほうがいいでしょう。
たとえ途中で挫折したとしても、年齢的にまだ余裕があるので、Webマーケティング職に挑戦しなおすこともできます。
迷って足を止めているくらいなら、まずは「プログラミング」を学習してみることをおススメします。
2. Webマーケティングは、後からでも身につけやすい
Webマーケティングは、プログラミングより学習ハードルが低く、後からでも学ぶことができます。
また、プログラミングも少なからずWebマーケティング知識が必要になってくるので、必然と基礎知識が身についていきます。
そのほか、プログラマーとして働きながら、副業としてブログを運営し、Webマーケティングを学んでみるのもおすすめです。
※ブログで学べるWebマーケティング知識については、後ほど詳細をまとめています!
3. マーケターとプログラマーのハイブリッド型にもなれる。
「プログラミング」は、「ものを作りあげるスキル」です。
「Webマーケティング」は、「ものを売る仕組みを作るスキル」です。
つまり、この2つのスキルがあれば、あなたの市場価値はめちゃんこ高くなります。
しかし、年齢が高くなると、仕事でプログラミング学習時間が取れなかったり、なかなか覚えられなかったりと苦戦することが予想されます。
そのため、できるだけ若いうちにプログラミングスキルを身につけ、のちにWebマーケティング知識を肉付けいければ、最強のスキルセットを身につけられるでしょう。
「ハイブリッド人材」になれれば、人生「確変モード」突入ですよ。
30代はWebマーケティングがおすすめな理由
30代の方にWebマーケティング学習をおススメする理由は、キャリアのリスクヘッジができるという点です。
具体的には、下記3つあります。
1.
職種が複数あり、スライドもしやすい
2.
プログラミングより未経験転職しやすい
3.
過去のキャリアを活かせる
1. 職種が複数あり、スライドもしやすい
Webマーケティングの業務範囲は広いので、基本職種が大きく分けられていることが多いです。
SEOマーケター
Web広告運用
SNS運用
Webディレクター
Webアナリスト など
Webマーケターとして働く場合、まずはいずれかの業務に専念することになります。
同じ職種を究めることもできますが、ステップアップとして別の職種にチャレンジ(社内異動など)することも比較的しやすいのが特徴です。
また、2つ以上のWebマーケター職を経験すれば、それだけでも市場価値が高まるので、30代からでも強いキャリア形成が可能です。
おすすめ職種は、ニーズの高いSEO担当者です。
プラス「広告」や「SNS」を経験できれば、同じマーケター内でも希少な人材になれます!
>>【職種別】Webマーケターの仕事内容|未経験で転職する前に理解しておこう
2. プログラミングより未経験で転職しやすい
未経験でWebマーケターに転職する場合、事前の基礎知識習得や、スクールなどで実務に近い経験を積めば、転職成功率は高くなるでしょう。
しかし、プログラミングほど求められるスキルのハードルは高くありません。
基礎知識だけであれば、学習時間もそれほど長くかからないので、仕事や家庭のことで時間が限られている30代にもチャンスが多いと言えます。
未経験転職とはいえ、下準備は一番大事です。
しっかり勉強してから挑みましょう!
>>未経験からWebマーケターになるおすすめ勉強法&独学ロードマップ
3. 過去のキャリアを活かせる
30代の一番の武器は、これまでの社会人経験です。
社会で長く働いている分、あなたが働く業界や業務の課題を知っていることは、とても武器になります。
というのも、それらの課題を、「Webマーケターになることで解決したい」というストーリーにしてしまえば、転職時にアピールできる強い動機になるからです。
また、これまでのスキルと「マーケター」を掛け算的に組み合わせれば、必要とされる人材になることができます。
たとえば、下記のようなイメージです。
「現場の声を理解できるマーケター」
「コミュニケーションスキルの高いマーケター」
「長時間の地味な作業もミスなくこなせるマーケター」
上記のように、Webマーケターに必要な資質と、自分が身につけてきたスキルを上手に組み合わせてあげればOKです。
もう一度いいますが、30代の強みは、20代がまだ経験できていない「社会人経験」です。
その経験をいかすことで、マーケターとして若い世代にまけないキャリアを作ることができます。
ブログ運営すれば、「Webマーケティング」スキルは磨ける
Webマーケティングを学びたいなら、「ブログ運営」もおススメです。
ブログで身につくスキル
- SEOの知識
- Web広告の知識
- Web集客スキル
- Googleアナリティクスの使い方
・ライティング力
・分析力
・リサーチ力
・Wordpressの知識
・プログラミング言語(HTML&CSSなど)
・コミュニケーションスキル など
ブログで実績を出せるようになれれば、身につけた知識と実績を武器に転職しやすくなります。
また、収益化も期待できるので、副業としてもおすすめです。
今の仕事をやりながらでもいいですし、プログラマーとして働きながら、ブログでWebマーケティングスキルを磨けば、「最強のスキルセット」が身に付きます。
なかなか転職まで踏み切れないという方は、まずブログで実践的なWebマーケティングを学んでみるのもアリですよ。
>>【超簡単マニュアル!】Wordpressブログ開設手順|初心者向け
まとめ:自分にマッチしたほうを選べばOK|とにかく行動あるのみ!
以上、「Webマーケティング」と「プログラミング」どっちがいいかについてまとめでした!
今回のおすすめは、あくまで現役マーケター「むねちむ」目線の情報です。
最終的には、本記事で紹介した内容を参考に、あなたが希望する選択をすれば問題ありません。
20代でも、初めから「Webマーケター」を極めたいなら、それで全然OKです。
30代から「プログラマー」を目指したいなら、覚悟を決めて全力で向かっていけばOKです。
一番大事なのは、情報収集で終わってしまうことなく、「行動」にうつすこと。
目標や夢があるなら、チャレンジしなければ一生叶うことはありません。
今の人生を変えたいなら、まずはカンタンなことでもOKなので、行動に移してみましょう!
行動すれば、「夢物語り」だった目標に近づいている自分に、毎日にワクワクするはずです!
あなたの新しいチャレンジを、応援しています!